2003-06-27 ナイナイセブンティーン(古っ

今日は丑ちゃん(仮名・高3)の第一志望の大学の説明会が丑ちゃんの学校でございましたので母はのこのこ行って来ました。4時前に学校に着くと保護者の車で正門前も中もいっぱいでございましたよ。バザーのための手芸品の提出物や寄贈品などが山と届いていて第二体育館でその仕分けと値付け作業が行われているのでした。手芸品担当の学年の友人の車を見つけてその後にぴったりつけて駐車させていただきました。その車の持ち主である友人に「お帰りになる時に邪魔でしたらすぐ移動させますので」とメールしましたら「あと3時間は帰れまへんからどうぞどうぞどんと置いて下され」というレスが。ごくろうさまでございます。

会場に入りましたら2年生と3年生の生徒さんやその保護者の方々が既に席に座っていましたよ。思っていたより大人数でございました。丑ちゃんを探しましたら一番前のど真ん中の席に座っておりました。おおー、やる気まんまんです。頼もしい事でございます。母はうれしゅうございました。よよよ。わたくしは控えめに後ろのほうの席に座りました。大学からはお若い男性と女性お一人ずつが説明に来られていましたよ。たくさんの学科の説明をテキパキとこなしていかれました。しかしその説明では公募推薦は自己推薦なので学校長の推薦状もいらないし評定も関係ないというお話だったのです。んもう〜、丑ちゃんの言ってたことと全然違うやないか!今まで美術部の先生やOGの先輩にいったい何を聞いてたんや〜!と密かにムカつくわたくし。説明会が終わってから丑ちゃんのそばに行って小声で「公募は自己推薦って云うてはるやんかっ」と言うと「そうやよ、ママに何回もそう言ったやんか」という返事でございました。えっ?そうやったん?おかしいなあ、夢でも見てたんやろか、ボケたんやろか・・・・

そのまま丑ちゃんは学校に残って友達と一緒に期末試験の勉強をすると言うので、わたくしは一人で車に乗ってとっとと帰りました。家に帰ってきた丑ちゃんにもう一度公募推薦の話を聞きますとやっぱり学校からの推薦があると言うのです。うーーー?あると言ったりないと言ったりややこしなあ。よくよく聞いてみましたら学校長推薦は「ごくナイナイに」あるのだそうでございます。でも大学側は「自己推薦のみ」という事になっているので内緒の話はあのねのねなのだそうです。美術部の顧問の先生は丑ちゃんの志望する大学の卒業生でいらっしゃるので「ご縁が深い」という事も関係があるようでございます。わたくしは音大に進学するときには師事している先生を通じての「ひみちゅのナイナイ」はございましたが高校は公立でしたのでなーーーんにも「ナイナイ」してくれませんでしたよ。どこ受けるの?あっそ、んじゃ頑張ってね、なんて感じでございました。今は大学も学生に入学して欲しくて「かもーーん」な状態でございますから公立でもいっぱい「ナイナイ」はあるのかもしれませんが。

丑ちゃんと一緒に同じ部活のお友達が説明会に参加していました。ひとりひとり志望学科が違うのだそうで、うまくいけば全員が各学部にナイナイをもらえそうなのだそうでございます。別に公立が嫌で私立に入れたわけではありませんし私立である事に特に何かを期待したわけでもございませんが、今頃になって「この学校にご縁があってよかった」としみじみ感じております。小学校に入れるために鬼のようになって虐待したという暗ーーーい暗ーーーーい過去に、ほんのちょっっっっとだけ陽の目が差したような気持ちがする母なのです。来週の火曜日からは期末試験が始まります。それが終わったらもう夏休み。丑ちゃんにとって高校生活最後の夏休みです。毎日学校に行って受験準備の鉛筆精密描画と色彩構成漬けの夏休みになりそうです。母も暑さに負けずに毎朝の早起きとお弁当作りを頑張るぞ!ふぁいとーー!

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てっちゃん (2003-06-28 18:29)

丑ちゃんももう大学生なんですね。お会いしたこともないのに、こんなに感慨深いのはなぜですか。卒業式には泣いてしまいそうです。

JOY (2003-06-28 23:23)

私の友人も「卒業式に参加すると自分と直接関係なくても泣いてしまう」と言う人が多いのですが、私自身は自分の時も娘のも今まで一度も泣いたことがないのです。<br>でも娘二人がこのさき一緒の制服を着るという事がなくなるのだなあと思うと感傷的になります。<br>幼稚園から小中高と二人一緒でしたから。<br>やっぱり丑ちゃんの卒業式には泣くかなあ・・・。