寅ちゃん(仮名・音大1)と一緒に買い物とランチをして家に帰りますと、ちょうどお寺さんが逮夜参り(月参り)をされて帰られる所でございました。こういう時には家に姑が居てくれると助かるのでございます。今日お参り下さったのは坊守さま(ご住職の奥様)で、姑は「お家の中を見せて欲しいと言わはったから見てもろたで」と言いましたよ。うちがリフォームしている間はお逮夜参りに自宅には来て頂かずにお寺のほうでお経をお願いしていたのでございます。その時に「終わられたら見せてください」とおっしゃっていたので今回の件は想定範囲内でございました。姑はキッチンの引き出しまで全て自分で開けて、奥様に見て頂いたのだそうでございます。本当にうちの姑はサービス精神溢れる素晴らしい人柄でございますねえ。尊敬(ケッ)
もちろんそれもわたくしには想定範囲内でございましたからOKなのでございます。しかし先日京都でお会いした奈良のMさんは、夫婦の寝室を義弟夫婦に無断で見られてアワヤ裁判沙汰というところまで来ているそうでございます。Mさんご家族が姑さんとのゴタゴタで同居を解消されたとき、お荷物はほとんどそのまま置いたままで逃げるように家を出られたそうでございますよ。その時に「若夫婦のテリトリーである二階には絶対に誰も立ち入らせない」という約束をお姑さんとなさったそうです。必要な服などをバタバタと選んで荷物をまとめられたそうで、寝室は嵐のあとのように物が散乱した状態になってしまっているそうでございます。お姑さんはそれを知っていながら弟さんご夫婦が来たときに二階にあがるのを全く止めなかったそうですよ。そして弟さんは「実家に通って病弱な母の面倒を見てやりたくても、汚い二階を思うと気分が悪くなるから」とおっしゃって近づかないのだそうです。くっそぉおお、ムカつくやっちゃなぁ。
そんなお姑さんが春のお彼岸に何の魂胆からかオハギをたくさん作ってMさんのご主人様に手渡されたそうでございます。Mさんは以前、気に入らない親戚が家に来た時にお姑さんがぞうきんの絞り汁入りのお茶を出しているのを見た事があるそうなのです。そんなお姑さん手作りの物なんて気持ちが悪くて絶対に食べられないとおっしゃっていました(当たり前です)。お嬢ちゃま方もお祖母ちゃんの性格をよく知っているので「きっと毒が入ってる」とおっしゃって絶対口にはしないそうなのです。ご主人さまはお母様の言いなりな方なので、誰も食べないオハギを頑張って食べ続けて最後にお腹をこわされたそうですよ。毒のせいではなくてたぶん食べすぎでございましょうけどね。
毒入りは予想出来るMさんなのに、進入禁止の二階を弟夫婦が見ることはなぜわからなかったのでございましょうね。残念です。わたくしなら荷物を運び出してから全室に外からかかる鍵をつけますよ。ひとつのドアに最低3個はつけます。ドアに釘穴が空こうと傷がつこうと構っていられません。それから二階にあがる階段に罠を仕掛けます。階段を踏むと板が抜けて落ちるようになっていて、落ちた穴には竹槍が突き立っているとかね。グッサーーーッ、血みどろです。ベトコンみたい。いいなあ。それでもどうしても二階にあがって寝室をみたいのならば有料で見せたらいいですよね。覗き一回につき姑の下の世話100回券とかね。寝室のドアには「世界の秘宝展、ご開帳は10年に一度」と張り紙しておいたらいいと思います。わたくし受付にやとってもらおうかしら。コンパニオンのコスプレして一日座ってますよ。あっ、うちの姑にもお寺さんから引き出しの拝観料とらせたらよかったかなあ。ちょっとはリフォーム代金の足しになったのになぁ・・・(この罰当たり)
20年前のことを思い出しました。義母は、義父の妹を従えて、私たちの留守中、家の中隅々まで、あけて見ていました。
引き出しの中まで触ったのが、わかりましたので、もしかしたらわたくしの洋服で、ばあさん二人でファッションショーでもしていたのではないかしら。
修復不能だったせいか、「ベッドまわりの家具が埃で雪積もったみたいになっていた。』と逆に掃除検査に入ったような妙な居直りの仕方で、文句も言いました。
カーペットひきたては、遊び毛で、1日留守すると大変ですよね。義母はお手伝いさんに掃除機をかけさせているので、知らないんです。
わたくしが里帰りから帰ってくる度に、義母の「あるある探検隊」は繰り広げられましたよ。
わたくしが、反撃にでるまでは・・・・。
なんでも、とろいワタクシが反撃に出たのは、8年後でした。ああ、初心だったあのころ。
世界の秘宝展、大盛況で、家の周り2周ぐらい見物客が並んだ折には、是非ご一報ください。
モギリに立って、お手伝いしてさしあげます。
こんばんは。私は義母とは別居している幸せ者なのですが、
それでも義母に家の合鍵を持たれているので持ち物は完璧にチェックされているようです。
結婚してスグの頃、私より先にこの家に嫁いでいた義弟嫁(別居)の話を義母としていた時、
義母が「私はあの子(義弟嫁)のタンスに何が入ってるかは全部知ってるから」
とペロっと喋ってしまい(言ってスグ「あ、しもた!」ってな顔をしてましたけど)、
ってことは私のタンスの中身についても同様やろなーと分かった次第です。
今まで義母はひとりで見ているんだと思っていたのですが、
もしかしたらギャラリーを引き連れていたのかもしれないと思うと・・・(冷汗)。
トラップは必要ですね、やはり。
sawako様、埃で雪積もったみたいって(`ヘ´) ひどーーい、喩えが大げさ過ぎますよね。・・・私は長女がお腹にいるときに切迫早産になって、病院に行ったらそのまま入院になったのです。姑は私が干したままだった洗濯物があることに、私が退院する前日に気がついたと言って「もう腐っていた」と言いました(`ヘ´)
秘宝展のモギリお願いできますか、Mさんもきっと喜ばれると思います(笑)
夢吉様、カキコありがとうございます。別居は別居なりの大変さがあるようですね。Mさんは「同居なら毎日のゴタゴタでうやむやになって消える事でも別居だとずーーっと後をひいてどんどん膨らんでいく」とおっしゃってました。
合鍵で入るだけでも気がひけると思いますが、箪笥の中までチェック・・・しかもギャラリー同伴??それは念を入れてトラップを仕掛けなくては!!ただ、自分の仕掛けたトラップに自分がかからないように細心の注意が必要ですね。私は車のセキュリティーを解除するのを忘れて、大音響に自分で飛び上がることがしばしばあります(恥)
>お姑さんがぞうきんの絞り汁入りのお茶を出しているのを見た事があるそうなのです
私はいくら相手が憎くてもこういうことは絶対にできないですねぇ。つい正面きって言いたいこと言ってしまい、ヘンな嫁、と思われております。
こどもの持ち物もよく知りません。
>「もう腐っていた」と言いました(`ヘ´)
JOYさまのご苦労がほんとーにほんとーにわかるような。。。(T_T)
nazo onna様、自分がしたことは必ずまた自分に返ってくると言いますよね。それと、陰口は必ず廻りまわってその人の耳に入ると・・・。お姑さん世代はそういう事は長い人生で経験を積んでわかっていそうなものですのに不思議ですよねえ。私の苦労は微々たるものですが、対姑だけでなく人間関係は本当に難しいですね。相手の本当の姿を見極める事が出来るようになるには、いったいどんな修行を積めばいいんでしょうかねぇ・・・(^∇^;)
正直に言うと、ひと様のお家の内情を見せるようなテレビ番組を興味本位に見ることはあります。
けれども、実際には、ひと様のバッグの中を見るのも(ちょっと中を開けて○○を取って、と頼まれた場合も)抵抗があります。
宗教の「神」の意味ではありませんが、幼い頃から「だ〜ぁれも見てはらへんと思ても、神さんが見たはる」というのを信じている私です。
そのわりには部屋が片付いていませんが(笑)。
Kyoko様、ドロドロなお家の内情は見ていてあまりいい気持ちはしませんね。でも私は豪邸拝見の番組は結構好きです。趣味わるーーとか、すごーーいとか言いながら楽しんでいます。センスいいなあと思う時は真似したりもします(恥
知ってる人のバッグの中はナマナマしくて見たくないですよねえ。でも私は芸能人の方のバッグの中を見る番組は面白くて好きです(低俗ですみません)。朝日新聞には通りすがりの素人さんのカバンの中を全て出して写してその人の生活ぶり仕事ぶりや性格などを書くという連載記事があります。みんな頑張ってるなあという感じで好きです。
誰にも見られていないと思っていても自分が見ていますものね。神さんというのは自分の良心という事なのかもしれませんね。自分に恥ない生き方を心がけないと駄目ですねえ(耳が痛い・・・・