じゅん様の『ここだけの話』の3月10日の日記を読んで思い出しましたが、うちの娘達の小学校受験の時、「長所・短所」を書くのに塾の指導を受けましたよ。あの頃の小学校お受験塾は子供だけでなく親に対してもまさにアホがつくほど手とり足とりで、親子面接の練習だけでなく入学願書のチェックも当然のようにあったのです。ハンコがちょっとでも曲がっていようものなら「押しなおしてきて下さい」と差し戻し。書き損じ用に5部ほど取り寄せた入学願書も底付く勢い。丑ちゃん(仮名・美大2)が受けた頃はバブルの絶頂期で私立小学校お受験も大ブームでございましたから、ハンコが真っ直ぐなら合格で斜めに5度でも曲がっていたら不合格という感じだったんでしょうかね(違)。
長所や短所の欄もはみ出るくらいにみっちり書きましたよ。長所については、もし「ほんまにそんなにええトコばかりなんですか」と聞かれたとしても親がそう感じてるんだから文句は言わせんゾという事なのでございます。短所も「特に無し」なんて書くと子供のことをちゃんと見ていない親だと受け取られるオソレがあるという事でこちらも長所に負けず劣らず詳しく書かねばいけないのです。でもちょっと書き方にテクがありまして短所も「それって長所じゃないの?」という書き方をするのでございますよ。丑ちゃんはとても大人しいタイプでしたのでそのまま短所として書けば「引っ込み思案」「消極的」なんて事になるわけですがそれを馬鹿正直に書くようでは「お宅、合格させる気無いんですか?」なんて言われたりいたします。
そこで「引っ込み思案」「消極的」という短所は「とても慎重な性格のため、時として注意深く行動しすぎることがあります」とか「周囲に心を配り過ぎたり、相手の気持ちを思いやるばかりに自分を出せない事が時々あります」なんていう風に変えるわけなのでございます。丸い玉子も切りようで四角と申しますが、四角いサイコロでも目は丸い。これって死ぬほど無理にけなしてるのか?という線で。そしてけなしているにしても「時に」とか「時々」と書くというぎりぎりのテクニック。それと丑ちゃんはパパッと手速く器用に出来るタイプではなくて何をするにもコダワリがあり時間がかかったのですが、それも頭ひねって「集中力があり何事もコツコツと最後までやり遂げようとする気持ちが時として強すぎることがあり・・」なんて感じに書いたように記憶しておりますよ。ほんま、よー頑張ったわ。
長所のほうは「協調性がある」とか「思いやりがあって優しい」とか「素直である」なんていう事を並べて書いたように思いますが、正直あまり憶えていません。長所は憶えてないのに短所は憶えてるっていうのはどうなのよ。でも先日の丑ちゃんのブログには「制作でもよく妙なところにこだわるのが私の特徴。後悔はしないよ、むしろほめられるもん(自慢)」と書いてありました。「誉めてるみたいな短所」は今も健在なのね。長所と短所が出っ張りと凹みだとしたら、一方が凹めば凹むほどもう一方は尖りますよね。出っ張りと凹みが5個ずつ集まればキラキラのお星様の形。丑ちゃん、もっとトンがってもっともっとキラキラと光ってね。
小学校のお受験は、ホント大変でございましたね。
私は3人目には力尽きて、小学校受験はさせませんでした。
うちの塾は願書の書き方まではチェックしてくれませんでしたので、長所と短所を書くのに大そう悩みました。
そんなテクも知らずとってもテキトーに書いてしまったように思います。
そういう風に書けば良かったのですね〜(今更遅いですが)
しんどかったですね。思い出します。
願書でアピールできるところは、ここぞとばかりに書いてください!!と塾の指導をうけました。
でも今考えてみると大真面目に煽られるだけ煽られて、バカみたいです。
お月謝も月4回のレッスンで目ん球飛び出るほど。
あのお月謝に比べたら、ほかのどの塾のお月謝もやっすいもの。
でもあのころの迷走があっての今だとおもうことにしてます。
丑ちゃんキラキラ輝いてくださいね。おばちゃんも応援してます。
ダーマ母様、私は2年連続でしたからどうにか勢いでヤッツケましたが、あれ以上長引いたらモチベーション維持は出来なかったと思います。・・というかもう少し冷静になれていたかもorz
願書や調書の書き方はオプションで「願書添削指導」なんてものがあったように記憶してます。これがまたボッたくりでほんまアホらしや〜。細かい字でびっしり書いてもうちの学校の面接官の校長やシスター達は老眼で読めなかったかもしれませんよ。今なら笑い話ですけどね。ふははは・・・(力なく笑う)
daisy*様、ほんま必死でしたよね。落ちたら母親として世間様に顔向け出来ません!という思い込みで突っ走ってましたが滑稽だったでしょうね。
ほんとに目の玉飛び出るお値段でしたね。感覚が麻痺してしまうんですよね。娘達は幸か不幸かお受験塾のことはほとんど憶えてないと言います。悲しむべき事なのかもしれませんがあんなに苦労して入れた小学校のこともつまんない事ばかり憶えていて(笑)。我が子のことは寝顔のヨダレでも輝いて見える私です。親ばかちゃんりん極まれり(;´Д`)
お受験など縁がないもので……息子にはきっといいとこがあるはずだと思うのですが
全然思いつかない母で情けなか(泣笑)
今日も「生活態度しっかりしろよ。基本だろ」と、怒鳴って
送り出したばかりです。
今頃大阪界隈をウロウロしてるはずです息子1。
じゅん様、お受験なんて親が下り坂を走り始めて止まらなくなってるだけで、内容は「ハァ??」な物が多かったですよ。うちの娘達がお受験塾で得たものなんてフラフープで縄飛び出来るとかお箸でお豆つまんで移せるとかそんなもんです(笑)
受験の時の「長所」なんてものは本人のことを書くのではなくてその学校が喜びそうなことを適当に書けばごまかせる(こらこら)とは思いますが、就職となるとそうはいきませよね。面接官は人を見抜くプロでしょうからそうそう簡単には騙せませんよね。奇麗事書けばいいのか正直に書くのがいいのか・・・。就活の体験談を読むと「飾らないのがよかった」とか「肩の力を抜いて臨んだのがよかった」とか書いてあったりしますよね。それにせっかく立派な所に就職されたのにすぐ辞めたりする方もあって、もう運とか縁としか思えません。うちの長女ももう三回生・・・考えると頭痛いですわorz
お久しぶりですキャッツです
先日はウィルスのから騒ぎでご迷惑をかけました
ブログ再開するのでヨロシクお願いします!
長所短所の話ですけど
就職活動のときもおんなじ様なことしてましたー
今思えばあの時はマニュアルでがちがち頭になってましたヨ
まさに有頂天学生 でもそういうもんです 就活用に作った自分が必要やったんです
今ならオモロイことの一つや二つ面接官に言い放てる自信があるんですけど・・
懐かしい経験です
キャッツ様、お久しぶりです。ブログ再開おめでとうございます。更新楽しみにしています。
マニュアルに書いてあることを鵜呑みにしてしまいますよね。思い返せば長女を産んだとき、1日に授乳何回とか体重増加何グラムとか本とにらめっこしてはハラハラしていました。余裕が無いと情報に振り回されてしまって駄目ですね(;´Д`)